【そっけない無塗装ウレタンバンパーをなぜ使う?】コストの安さと利点は?

 普段、見慣れているクルマのバンパー。衝突時の衝撃を吸収し、車体の損傷を防ぐという役割を担っているが、最近の新車ではボディカラーと同色のカラードバンパーをほとんどの車種が採用している。

 かつて、このカラードバンパーは傷がつきやすいため、安いグレードになると無塗装になる場合が多かった。

 この剥き出しのウレタンバンパーを安いクルマの象徴として懐かしむ読者も多いのではないだろうか? 担当も経年変化して白くなったウレタンバンパーを保護艶出し剤でよく磨いていたのを思い出す。

 この無塗装バンパー、実は今でも商用車に採用されており、乗用車でも新型ジムニーやスバルXV、マツダCX-5、CX-30といったクロスオーバーSUVにも無塗装の樹脂製パーツが積極的に採用されている。

 はたして、無塗装バンパーの交換費用はカラードバンパーより安いのか? 無塗装バンパーのコストと利点について、モータージャーナリストの岩尾信哉氏が解説する。

文/岩尾信哉
写真/ベストカーWEB編集部

【画像ギャラリー】働くクルマはカッコいい! 無塗装バンパーやホイールアーチを採用するクルマたち


最新号

ベストカー最新号

【新型Zの期待と不安】GT-Rに延命説浮上!|ベストカー 11月10日号

 ベストカーの最新刊が本日発売! 最新号では、事実上凍結されていた次期型日産GT-Rのモデルチェンジの最新情報をお届け。  そのほか、新型フェアレディZプロトタイプ、ホンダe、新型レヴォーグ、マイナーチェンジしたルーミーなど注目車種の情報か…

カタログ