俊足なのはスポーツカーにとって重要な要素のひとつ。もちろんそれがすべてではないが、やはり遅いクルマをスポーツカーと呼ぶのには抵抗がある。しかし、世の中には想像以上に鈍足のスポーツカーが存在していたりする……。
文/長谷川 敦、写真/トヨタ、ホンダ、フォルクスワーゲン、Newspress UK、CarsWp.com
俊足なのはスポーツカーにとって重要な要素のひとつ。もちろんそれがすべてではないが、やはり遅いクルマをスポーツカーと呼ぶのには抵抗がある。しかし、世の中には想像以上に鈍足のスポーツカーが存在していたりする……。
文/長谷川 敦、写真/トヨタ、ホンダ、フォルクスワーゲン、Newspress UK、CarsWp.com
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コメント
コメントの使い方今も固定ファンの多いCR-Z、最大出力が弱いだけじゃなく、FFでこのサイズの割に重く、旧IMAで充電切れも頻発するのがネックでしたね。
しかし最もこの記事に当てはまるのは、NDでしょう。NAほどの軽さもエンジンのキレもないため、数字以上に遅い。
普通に軽に発進置いて行かれますし、サーキットでも30や40年前のローパワー車にコーナー立ち上がりで負けます。ゲームと現実は違う
見た目とのギッャプでは発売当時のS13シルビア、特に1.8LのNAモデルはカタログでも135ps(実馬力では100psちょい?) 当時のインプレでの1.6LNAスポーツモデル対決なんかで1.8Lなのに負けてましたね。マイチェンでSR20載せて良くなりましたが。でもS13は当時デザインでは抜けてましたね。今の日産には無いセンスでした。