果たして「4代目レガシィの再来」はなったのか!? スバル初代レヴォーグファーストインプレッション【ベストカーアーカイブス2014】

4代目レガシィツーリングワゴン2.0i Bスポーツに乗る本誌・古川のレガシィ評

本誌編集古川の愛車、4代目レガシィツーリングワゴン。新車から購入して7年経過も本人は「特に不満はなく、走りも満足」
本誌編集古川の愛車、4代目レガシィツーリングワゴン。新車から購入して7年経過も本人は「特に不満はなく、走りも満足」

 さて、4代目レガシィワゴンに乗る本誌・古川は次のように愛車を評価している。

 4代目レガシィには、一度ステーションワゴンに乗ってみたくて購入したのですが、買ってから7年も乗っている今も特に不満はありません。ラゲッジの広さも必要十分で、その形状も出っ張りが少ないため使いやすく、先日もタイヤ4本を余裕で積み込めました。

 2L SOHCエンジン(140ps/19.0kgm)による走りも充分。ただし、10km/L前後の実用燃費(10.15モード燃費14.0km/L)は、最新モデルの水準からすると少し燃費は悪いかな?

 乗り心地もちょっとした段差での突き上げが気になりますが、低重心設計のためコーナーでは気持ちよく走れるし、基本的に快適なクルマだと満足しています。レヴォーグへの乗り換え? とにかく一度乗ってみたいです。

レヴォーグ2.0GT-Sアイサイトのインテリア。ピアノ調ブラックや金属調アクセントを加飾したパネルにソフトパッドのダッシュボードを採用し、質感は高い
レヴォーグ2.0GT-Sアイサイトのインテリア。ピアノ調ブラックや金属調アクセントを加飾したパネルにソフトパッドのダッシュボードを採用し、質感は高い

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 レヴォーグの月販目標台数は3200台で、今年1月4日から先行予約を開始したが、スバルでは3月末までに約1万3000台の受注を見込んでいる。ディーラーによれば4月18日現在、納期は約2カ月とのことだが、4代目レガシィを超えるクルマとしてスバリストに受け入れられるのかどうか、注目だ。

スバル レヴォーグ(1.6 GT-S EyeSight)主要諸元

・全長×全幅×全高:4690×1780×1485mm(4690×1780×1490mm)
・車両重量:1550kg(1560kg)
・ホイールベース:2650mm
・エンジン:水平対向4気筒DOHCターボ
・最高出力:170ps/4800~5600rpm(300ps/5600rpm)
・最大トルク:25.5kgm/1800~4800rpm(40.8kgm/2000~4800rpm)
・JC08モード燃費:16.0km/L(13.2km/L)
・トランスミッション:リニアトロニック(スポーツリニアトロニック)
・サスペンション(F/R):ストラット/ダブルウィッシュボーン
・タイヤサイズ:225/45R18
・エコカー減税:免税(取得税60% 重量税50%減税)
・価格:305万6400円(356万4000円)
※()内は2.0 GT-S EyeSightの値

●レヴォーグ価格 ※本誌掲載時のものです
・1.6GT(266万7600円)
・1.6GTアイサイト(277万5600円)
・1.6GT-Sアイサイト(305万6400円)
・2.0GTアイサイト(334万800円)
・2.0GT-Sアイサイト(356万4000円)

(写真、内容はすべて『ベストカー』本誌掲載時のものですが、必要に応じて注釈等を加えている場合があります)

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