怒涛のトルクが生み出す、シボレー カマロの“身の危険を感じるほどの加速性能”に胸がキュン!
最後に紹介するのは、50年以上の歴史をもつアメリカンマッスルの象徴ともいうべきカマロ。
2024年1月に残念ながらその歴史に幕をおろしたが、次期モデルはEVで復活――との噂も囁かれている。
そんなカマロの“現時点における最終モデル”は、日本で2017年11月に発売された6代目。
“Evolution is never without purpose”(理由なき進化はない)をコンセプトに、アメリカンマッスルたるワイド&ローを強調したボディや軽量・高剛性の新シャシーなどの採用が大きなトピックであった。
エンジンは直列4気筒DOHCの2.0リッターターボとV型8気筒OHVの6.2リッター自然吸気の2種類が設定されていたが、なかでもSSグレードが搭載していた453psの最高出力と62.9kgf・mの最大トルクを発生する6.2リッター自然吸気エンジンによる怒涛の加速性能は感動もの!
「今どき OHV?」と侮るなかれ。わずか4.0秒で時速60マイル(約96.5km/h)に達するその加速力は、市街地でアクセルをスッと踏み込もうものなら身の危険を感じるほど。
また、6代目は卓越した運動性能を求めて贅肉をそぎ落としたボディも大きな見どころ。綿密なCAD設計により、第5世代モデルからフレーム剛性を28%強化しながら、最大約90㎏の軽量化を実現している。
加えて、アルミニウム&コンポジット素材を採用して21%の軽量化が行われたサスペンションも俊敏で正確な身のこなし・強烈な加速・抜群の高速安定性をもたらし、Brembo社のハイパフォーマンスブレーキシステムが抜群の制動力と耐久性も確保。
それゆえに、身の危険を感じるほどシートに体がピタリと吸い付く加速性能でありながら、実はドライビング時の安心感は想像以上に高いのだ。
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