日産のボタン式シフトスイッチは大丈夫?
最近、増えてきたシフトレバーではない、スイッチ式またはボタン式のシフト。ここで気になるのは間違って押してしまう誤操作によって事故が起こらないのかということ。
例えば日産セレナe-POWERに装備されているシフトスイッチ。このシフトスイッチを助手席に座る子供が間違って押したり誤作動を防止する機能はないだろうか。
これについては誤操作などを考慮し、特定条件の操作の場合、ボタン操作のみでは切替を拒否、もしくは安全なレンジへの切替えのみ許可しているそうだ。
代表例としては、PまたはNで停車中、走行レンジ(DまたはR)への切替えは、ブレーキON+アクセルOFFでD/Rボタンを押す以外は切替えを拒否。また走行中(DまたはR)は、Nおよび、Nに切替した後の同一進行方向の走行レンジへの復帰のみ許可になるという。
またアクセルとブレーキの踏み間違いのように、NやPからD、Rに切り替える際、Nに入れてアクセルを吹かしている状態でいきなりDに入れても、ブレーキを踏んでアクセルを離した状態でD/Rボタンを押す以外が切り替えはできないので踏み間違いによる急発進は起きない。
蛇足になるが、今後は、プレリュードを皮切りにシビックe:HEV RSに搭載された、加減速時にエンジン回転数をコントロールし、ダイレクトな駆動レスポンスと鋭い変速を実現する「ホンダS+シフト」のようなスポーツシフトが、ホンダだけでなく他社にも広がっていくことに期待したい。
【画像ギャラリー】AT車、CVT車の「L」や「B」、「S」モードを写真でチェック!(7枚)画像ギャラリー下り坂でエンジンブレーキを使っても燃費は悪くならない
最後に燃費を気にするあまり、下り坂で「エンジンブレーキを使うと燃費が悪くなる」と考えている人がいるがこれは大間違い。
一定の回転数からアクセルペダルを閉じるとコンピューターが「減速している」と判断して燃料の供給を止める「燃料カット」が作動するため、エンブレを使ったからといって燃費が悪化するなんてことはありえないのです。つまり、エンブレは燃費にも優しいということ。
また、下り坂でNレンジに入れ惰性で走らせることで「燃費」を稼ごうという人をたまに見かけるがアイドリング回転分の燃料は消費し続けるため、かえって無駄になる。まして、これはATミッションを傷める行為なので絶対にやってはいけない行為なのでくれぐれもやらないように。
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