かつては純正採用のフォグランプといえば、黄色いものが主流であった。しかしながら、いつのころからか、黄色いフォグランプは姿を消し、フォグランプという名のLEDや、白色ハロゲンのタイプのフォグランプが増殖している。
黄色いフォグランプが激減した理由を考察するとともに、フォグランプの最新事情について、ご紹介していこう。
文/吉川賢一
写真/TOYOTA、NISSAN、HONDA、SUBARU、AdobeStock(トビラ写真=xiaosan@AdobeStock)
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コメント
コメントの使い方フォグランプをヘッドライトと勘違いしてるバカが多すぎる。
カットラインの出てない粗悪なアフター品を「爆光(笑)」と勘違いして対向車に迷惑かけているバカが。
特にアホファードとかに多い。