かつては純正採用のフォグランプといえば、黄色いものが主流であった。しかしながら、いつのころからか、黄色いフォグランプは姿を消し、フォグランプという名のLEDや、白色ハロゲンのタイプのフォグランプが増殖している。
黄色いフォグランプが激減した理由を考察するとともに、フォグランプの最新事情について、ご紹介していこう。
文/吉川賢一
写真/TOYOTA、NISSAN、HONDA、SUBARU、AdobeStock(トビラ写真=xiaosan@AdobeStock)
満を持して新型レヴォーグ登場か!? レクサスV8特集も掲載のベストカー8.10号発売中
ベストカー8.10号 特別定価 590円 こんちゃ!連日の暑さを楽しもうと思い、今月は箱根ターンパイ…
コメント
コメントの使い方フォグランプをヘッドライトと勘違いしてるバカが多すぎる。
カットラインの出てない粗悪なアフター品を「爆光(笑)」と勘違いして対向車に迷惑かけているバカが。
特にアホファードとかに多い。