ニッポンのスポーツカーの最高到達点と外車スポーツカーを超えられない壁

ニッポンのスポーツカーの最高到達点と外車スポーツカーを超えられない壁

 2代目NSXとR35GT-Rが時を同じくして限定車を発表し注目を浴びた。しかもNSXは7年というスーパースポーツにしては短いモデルライフとなってしまった。画期的なハイブリッドシステムを搭載して登場したというのに、だ。

 方やGT-Rはというと幸いにして生産終了のアナウンスこそ未だなされていないものの、限定車Tスペックは14年にわたる進化のいわば到達点というべき内容で、すでに完売御礼のニスモも含め、最新のスーパースポーツに求められる進化レベルであるとはお世辞にも言えない(個人的な好みはさておき)。

 さらにはGRによるハイパーカー計画も市販寸前で海の藻屑となった今、スポーツモデル分野における日本車の“限界点”を考える良い機会であると思う。

文/西川淳
写真/トヨタ、日産、ホンダ

【画像ギャラリー】日本と海外のスーパーカー史をギャラリーでチェック!!(28枚)画像ギャラリー

最新号

ベストカー最新号

あのシルビアが復活! 2022年はSCOOPも特集も深掘り! ベストカー2月10日号

2022年は国産新車が35車種も登場予定! 何が誕生するのか、どれが魅力的か? と知りたいアナタにお役立ち間違いなしの「ベストカー」2月10日号。シルビア復活のSCOOP企画もアツいです!

カタログ