マツダは2015年の東京モーターショーで公開されたRX-VISIONの公開から約7年、新型ロータリースポーツカー、RX-9の姿がいよいよ見えてきた。
2020年頃からマツダは新型スポーツカーに関する特許を立て続けに出願、直近の2022年1月17日にもロータリーハイブリッドに関する情報を公開した。
そして、今年のオートサロンで公開されたトヨタGR GT3コンセプトは、ロングノーズ&ショートデッキかつ低くワイドなその姿は、RX-VISION GT3コンセプトとウリふたつ。
かねてからベストカーが予想してきた、EV専用モデルのレクサスエレクトリファイドスポーツと合わせて、トヨタとマツダが共同開発している可能性が高まった。
はたしてマツダのロータリースポーツ、新型RX-9はどんなモデルになるのだろうか、今わかっている情報をすべてお伝えしていこう。
文/ベストカーweb編集部
写真/マツダ、トヨタ、ベストカーweb編集部
コメント
コメントの使い方期待してたのに残念です…
ロータリー大好きおっさんです
RXvisionは凍結になったのでは…
もちろん発売してくれたら買います
1000万円超えらしい。そして開発はかなり遅れている。
ガソリン車廃盤なっていくのでありがたいハイブリッドスポーツカー
水素じゃなくてロータリハイブリッドで感謝感謝!
カッコいい
今時は路面の荒れ、ローダウンで、でっかいホイールは、ダメージが。
MAX100km/hなら、SUVの方が速い。遅いスポーツカーをスポーツと呼ぶ?
低回転のトルクの出ないロータリーをバカでっかい車に乗せて、意味あるのか?
僕のFCとかのほうがよさそうだけど馬力あるんでね
ホントに出せるのかな?
出たとしてもとても買えない様な値段では意味がない
前後重量配分を考えてロングノーズにしているのか?
実際こんなの運転したら、ブラインド交差点で一時停止後の
左右確認がしにくくてたまらないだろな。走りは純粋に
無茶苦茶楽しめそうだが。
こういうロングノーズだと、フロントにカメラがあることが多い
ミラーがあっても背の高いのしか見えないだろうし
今回発表されたGR GT3コンセプトは全長4590
コンパクトセダンの大きさだけどね
僕fc乗ってるけどrx9の大きさにビビった