韓国の自動車メーカー・ヒョンデ(現代)が日本への再進出を発表した。
2001年に『ヒュンダイ』として日本に登場したが販売がふるわず、2010年に日本市場から撤退した。今回、名称を『ヒョンデ』としてEVとFCVをひっさげて日本に再進出。
二度目の進出に勝算はあるのか!? 清水草一氏がレポートする。
文/清水草一、写真/ヒョンデモビリティジャパン
韓国の自動車メーカー・ヒョンデ(現代)が日本への再進出を発表した。
2001年に『ヒュンダイ』として日本に登場したが販売がふるわず、2010年に日本市場から撤退した。今回、名称を『ヒョンデ』としてEVとFCVをひっさげて日本に再進出。
二度目の進出に勝算はあるのか!? 清水草一氏がレポートする。
文/清水草一、写真/ヒョンデモビリティジャパン
コメント
コメントの使い方基本性能や剛性、安全性を日本車と比較すると、申し訳ないが日本車の軽自動車にも及ばない部分が未だあると思う。私であれば中古車になったとしてもトヨタや日産などの日本メーカーの自動車を購入すると思う。
買うわけない。車は性能もやけど1番重要なのはアフターなので。買ってからのメンテナンス修理、10年〜20年後でも部品が出るかどうか、売る時の下取り価格や査定。どう考えても全て日本車より劣るでしょう。個人で買うのは捨て金あって他人と被るのが絶対嫌っていう変人ぐらいでしょう。
>海外での評価も価格も、日本車とほぼ変わらない。
本当?
米国での品質評価は、ほとんどのもので、一連の日本車とは段違いだし、乗り味が良くなっている可能性は否定できないが、衝突安全性なども、かなり低い評価。
電気自動車自体も、米国でもLG製のバッテリーは何度もリコールを出し、GMから目をつけられてる。
感覚的な内容ではなく、エビデンスに基づいた記事内容があれば、少しは信じられるのだけれど。