消滅&間もなく絶版!! 元ホンダ営業マンが惜しむ「残してほしかった」モデル 3選

消滅&間もなく絶版!! 元ホンダ営業マンが惜しむ「残してほしかった」モデル 3選

 この2年間で9車種が絶版となったホンダ。2021年はアクティ、オデッセイ、レジェンド、クラリティが生産終了。2022年3月にS660が生産終了したことが記憶に新しい。さらに12月には、2代目NSXの生産終了が決定している。

 また、当サイトで既報のとおり、2021年12月に開催された販売店向けの「ホンダ・ビジネスミーティング」でCR-V、インサイト、シャトルの3車種も、2022年度に順次生産終了することが表明された模様だ。

 「えっ、このクルマもなくなってしまうの?」と嘆くホンダファンも多いのではなかろうか。本稿では元ホンダディーラー営業マンの筆者が、販売現場からの目線で”これは残してほしかった…”という絶版車を選んでいく。名車たちの絶頂期を、改めて回顧していこう。

文/木村俊之、写真/HONDA

【画像ギャラリー】惜しくも生産終了するCR-V、シャトル、オデッセイの歴代モデルを振り返る(42枚)画像ギャラリー

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!

新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!

 ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…