自動車同士の事故で、最も多いのは実は追突事故だという。最近は前後カメラ付きのドライブレコーダーが普及したおかげで、SNSやニュース映像でこれらの恐ろしい瞬間を見にすることも多くなったのではないだろうか?
例えば信号待ちで止まっていて、そこに追突された場合、責任は100%追突した車両が追うことになる。いわゆる10:0というやつだ。しかし、例えば駐車違反していた車両に追突した場合はどうだろうか?
今回は様々なケースでの追突事故の過失割合を紹介する!
文/藤田竜太、写真/Adobe Stock(トップ画像=pixelklex@Adobe Stock)
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