テスラやヒョンデ、BYDなど、EVをきっかけに日本市場に参入する新たなメーカーが増えている。この流れは今後も続くかもしれない。世界最大のEV市場である中国を中心に、新たなEVメーカーが生まれ、急成長しているからだ。
そこで、新興国のクルマ事情に詳しい佐藤耕一氏に、「日本に輸入されたら怖い」と思われる新興勢力のEVを5台挙げてもらった。新興とあなどってはいけない。いずれも、性能やコスパ、商品力など、国産EVにはない独自の魅力を持ったクルマたちだった!
文/佐藤耕一、写真/MG、GEELY、AITO、DENZA、SMART
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