1年待ちは当たり前、下手すればランクルのように5年先なんてことも増えてきた最近の納車時期。最大の要因はコロナ禍による工場稼働停止など、さまざまな事象が重なってしまっているのだ。
車検を機に新車を! なんてことは叶わず、予定をしっかり立てて買う必要があるなど、購入の仕方も変わりつつある。だが、トヨタのサブスク“キント”は人気車種が最大でも数カ月と非常に早く手に入れることが可能なのだ。一体なんで!?
文/渡辺陽一郎、写真/TOYOTA
1年待ちは当たり前、下手すればランクルのように5年先なんてことも増えてきた最近の納車時期。最大の要因はコロナ禍による工場稼働停止など、さまざまな事象が重なってしまっているのだ。
車検を機に新車を! なんてことは叶わず、予定をしっかり立てて買う必要があるなど、購入の仕方も変わりつつある。だが、トヨタのサブスク“キント”は人気車種が最大でも数カ月と非常に早く手に入れることが可能なのだ。一体なんで!?
文/渡辺陽一郎、写真/TOYOTA
コメント
コメントの使い方納期が早いのは、早々に生産計画に組み込まれた分の配分だからですね。
つまり注文自体が早い。だから納期が早い分を、後からKINTO社が売る形。それが埋まったら通常の注文と同じ納期に。
考えてみれば当たり前の話で、今は途中解約も無料でできますから、そこを批判は早計。
問題視するなら、弄る自由度が高くなった中古を品質管理できるのか、とかの方でしょう。
すなわち、先行発注して確保した在庫から、客が選択した車種、グレード、オプションと一致する車を出すから早いってだけですかね。在庫にない車を選んだ客は、たとえkintoでも納期半年や一年になる可能性があるということですね
一般客にあれだけ待たせておいて、さすがに1〜2ヶ月の納期はふざけてますね。
キントが好調になって注文が多く入れば、余計に一般客の納期が遅れるのはオカシイ
へぇ、KINTOって買取出来ないのか。
ホンダの楽まるなら、7年後に貰う事が出来るけど。