■BYD ATTO3
フロントのフード内にモーターを搭載し、前輪を駆動する。バッテリー容量は58.56kWhで一充電での航続距離は485km。モーターは最高出力204ps、最大トルク31.6kgmを発揮する。マッスルをイメージしたデザインテイストで、インテリアはスポーツジムのトレーニング機器をイメージした造形だという
●BYD ATTO3主要諸元
全長:4455mm
全幅:1875mm
全高:1615mm
ホイールベース:2770mm
車両重量:1750kg
最低地上高:─
最小回転半径:5.35m
モーター出力:204ps/5000-8000rpm
モータートルク:31.6kgm/0-4620rpm
電力消費率:144Wh/km
一充電航続距離:485km
総電力量:58.56kWh
サスペンション:ストラット/マルチリンク
タイヤサイズ:235/50R18
価格:440万円






















コメント
コメントの使い方今後は日本車は駆逐され中国製のEV車があふれかえるでしょう。
もはや規定路線
完敗を認め一から出直さないと、本当に飯が食えなくなる。
どちらか選べと言われたら普通にリーフだな
その2台は見た目的に日本の好みに合わなそう
てかスマホならiPhone同様にEVならテスラ買う人多そう
とか言ってる人がBYDの小型車買う金すら無かったりしてw
初代が2010年 モデルチェンジが2017年の車と張り合って勝ちました!って言うのがねぇ(笑)
価格も100万近く違うのに
800vに昇圧しないと充電出来ないクソ仕様のせいで全EVの中で最も電費がかかる史上最悪の車アイオニック5
メーカーのプレスリリースで節約できませんごめんなさいって言ってるレベル
800℃で爆発炎上する車がアイオニック5です
価格的には欲しいですけど、「BYD 発火」「ヒョンデ 発火」で検索するとちょっと無理です。
最小回転半径:5.99m !
迎え撃つも何も、日本では電気料金と充電施設が全く海外と異なるので選択肢に入らないです。テスラも検討したけど故郷に帰省する私には無理!仮に航続距離が伸びても修理体制が整ってないので無理!!
でも、走ってるの見たこと無い。
家庭への電力供給に対応してきたのが本気度を感じる。まあ、日本で一番売れてるのってそれに対応してないテスラなんですけどね…。
右ウインカーはどうなんだろね。輸入車乗ってる感薄れるからいいような悪いような。
リーフの強みといえば、1回も発火事故が起きていないことかな。ヒョンデは韓国国内の発火が数件あったけど、BYDは相当安全面に拘ってるから、安全性がリーフのセールスポイントとなるかは微妙だが。
BYD火災しまくって記事を見たような・・・