大胆な変革を行い、完全復活を遂げたトヨタ クラウン。ところが同じ老舗の日産スカイラインは話題もなく、風前の灯という雰囲気。一時代を背負った名車がこれじゃいかん! というわけで、スカイラインの盛衰を目撃してきたモータージャーナリストが、愛と合理性に満ちたリバイバルプランを提案する!
文/清水草一、写真/日産自動車、ベストカーWeb編集部

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コメント
コメントの使い方スカイライン・クロスオーバーはV36セダンより後席を狭くし、高級感とスポーティさを増しながらも、クーペの様に幅を広げずにセダンの上級版・パーソナル版として生み出されました
その先代と、インフィニティ系列な事もあり、次期型が生まれてもV37スカイラインより大幅に高額化すると思いますが、真の日産を代表する車種となる正しい道かもしれません
我々庶民に関係ないようでいて、実際はそういう看板車の存在は大事