BYDの電気自動車ATTO3（アットスリー）が発売されてから、半年以上が経過し、1カ月平均100台を売り上げている。日本と中国のEVの特長や、売れ行き、気になるユーザー層について解説。日本のEVを追い抜いた実力とはいかに？
文／渡辺陽一郎、写真／BYDジャパン、NISSAN、撮影／茂呂幸正
人気記事ランキング
最新号
GRスターレットは次期型ヤリス!? 2025年に出たクルマをALL CHECK！『ベストカー1.10号発売！』
ベストカー1.10号 価格590円 (税込み) 12月に入り、いよいよ今年もラストスパート。202…
編集部オススメ
最新記事
コメント
コメントの使い方EV買うならトヨタが一番。エコカー買うなら、トヨタです
渡辺陽一郎のことだから「ATTO3が買い得だ」というときが来るんだろうな
まあ、渡辺陽一郎ですから。
輸入車が入ってくるのはいいとして、日本車が売れなくなることの方が危ない。
中華製品の「安かろう悪かろう」のイメージは何だかんだで結局昔から全く変わっていない。（多少は進化したのかもよ。念の為言っておくけど）
希望的観測も含めて、中華EVが日本に浸透、あるいは日本市場を席巻という事態にはならないと思っている。