かつてグリルのないクルマは売れないというジンクスが存在した。現代においては、ハニカム形状や横桟のフロントグリルがあり、グリルから入った空気を使ってエンジンやラジエターを冷やす役割を担っていた。ところがEV時代になると、エンジンがないから冷やす必要もないため、グリルレス車が登場。今後、グリルレス車は増えていくのだろうか?
文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部
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