昭和30年代のクルマたち、首都高の地下化、バッテリーカーの限界に思うこと……【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】

昭和30年代のクルマたち、首都高の地下化、バッテリーカーの限界に思うこと……【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】

 2014年11月に逝去した自動車評論家、徳大寺 有恒。ベストカーが今あるのも氏の活躍があってこそだが、ここでは2013年の本誌企画「俺と疾れ!!」をご紹介したい。

 青年時代の回顧、政権を自民党政権下の自動車税、日産リーフ値下げの話題に絡んだバッテリーカーの限界について。氏の豊かな眼差しは、現在の問題にも通じるものがある。

(本稿は『ベストカー』2013年3月26日号に掲載したものを再編集したものです/著作権上の観点から質問いただいた方の文面は非掲載とし、それに合わせて適宜修正しています)

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