LSDを初採用した和製スポーツカーが初代RX-7って知ってた? LSDが分からん人も読んで! 2024年6月4日 / コラム コメントする 6 #マツダ#RX-7 日本のスポーツカー史に燦然と輝く型式名SA22Cことマツダ初代RX-7。このクルマのトピックはいろいろあるが、パワートレーン系でもすごいことをやった。日本のスポーツカーとして初めてLSDを搭載したのは、このクルマだったんだな! 文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 6 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方LSDは三菱のFTOやランサーのGSR達に搭載された方が早かったのでは?
スポーツカーでなければ、TE27レビンやA73ランサー等が先にLSDを搭載しています。
知ったかぶりするわけじゃないんですが初代FTO.GSRが最初だと思ってました。
トヨタ、ta22セリカにメーカーオプション?で着いてました。その他の車種も有ったかも?
初期型乗ってましたけどLSDは着いてなかった。
登りのタイトコーナーで内輪が空転してロータリーが中速トルクを発生して盛大に横滑り。慌ててアクセル閉じても回転落ちが遅いのでグリップが回復したら今度はカウンター方向にスライド発生してドタバタ。
なのでフェイント掛けて最初から滑らせるつもりでやらないと大失態が発生する所謂「テールハッピー」がセットのお車。
なのでLSDが必須になるのです。
国産スポーツカーにおけるLSD装着の嚆矢はトヨタ2000GTでは?
手元にあるトヨタ2000GTの新型解説書にLSDを備えている旨の記述がありますが。