新型フォレスターを自腹購入! 半年所有したオーナーにしかわからない「気になる9つのポイント」とは

走りは満足! 最近ではSモードにして走っている!


■6/デジタルマルチビューモニターのスイッチ配置×

 カメラボタンがシフトパネル後方にあるため微妙に押しにくい……。ブラインドタッチできなくもないが、電動パーキングブレーキのすぐ後ろにあるため、やはり確認したくなる。

 クロストレックに備わる低速時の自動表示機能も非採用なので、センターディスプレイやステアリング周りなどの操作性が高い位置にリプレイスしてほしい。

カメラボタンはシフトパネル後方にあるため微妙に押しにくい
カメラボタンはシフトパネル後方にあるため微妙に押しにくい


■7/パワーテールゲートの予約ロック機能×

 テールゲートの予約ロックスイッチを操作すると、バックドアが閉まり始め、閉じると同時にドアロックもしてくれる。しかし、ボタンを押してすぐに閉まるとラゲッジの荷物を持つ猶予がなく、持ったまま操作することになってしまう。それを解決した制御がトヨタの一部車種に採用するウォークアウェイ方式である。

 こちらは、予約ロックスイッチを押す→機能スタンバイ→スマートキーを持つ人が離れるとクローズ開始&ドアロック、という流れ。実際にトヨタ車を所有して使い勝手が良かったため、スバルを含めた他メーカーも同様の制御を取り入れてほしい。ユーザーカスタマイズで変更できる仕組みにするのも一つの手だろう。

予約ロック機構は改善の余地あり
予約ロック機構は改善の余地あり


■8/視界性能○

 スバルのこだわりとも言える0次安全。まず、斜め前方の死角が少ない。エンジンフード左右端とAピラー付け根部分を低くしたことで視界を拡大したそうだ。リアガラスも十分に大きく、クラストップレベルの視認性。リアクォーターガラスの窓肩の高さを下げることで、良好な後方視界が確保してある。

斜め前方の死角が少ない
斜め前方の死角が少ない


■9/アクセルレスポンス○

 モーターの特性を活かし、信号待ちからのスタートを軽やかに行う。これが想像以上に心地よく、約1.8トンとは思えぬ走り出しを見せる。

 ターボ車はガツンとくる力強さがある一方、動き始めのモッサリ感がやや気になるので、レスポンスはS:HEVに軍配が上がるだろう。SI-DRIVEを「S」に切替えるとさらに気持ちよくなるので、最近はSモードを多用して走っている。

FB25型2.5L水平対向4気筒エンジン(160ps/21.3kgm)にモーター(119.6ps/27.5kgm)を組み合わせたストロングハイブリッドを搭載。WLTCモード燃費は18.4km/L
FB25型2.5L水平対向4気筒エンジン(160ps/21.3kgm)にモーター(119.6ps/27.5kgm)を組み合わせたストロングハイブリッドを搭載。WLTCモード燃費は18.4km/L

 オーナーならではの超細かなポイントも交えてレポートしてきたが、まだ他にも様々な良し悪しがあるため、もっと知りたい方は動画のレポートもご覧いただきたい。

GOOD CARLIFE Channel /ゼミッタ

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