2.8リッターディーゼルエンジン搭載モデルのZXグレードをベースに丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプやマットブラック塗装の18インチアルミホイールなどを特別装備したランドクルーザー 特別仕様車 ZX“First Edition”
特別仕様車 ZX“First Edition”とベース車両との違いは、外観ではヘッドランプとタイヤ&ホイール程度だが、内装ではシート、インパネ加飾、ドアトリムオーナメントなどが両者で異なる
販売店装着オプションは、自分だけの1台にカスタマイズすることをサポートするべく、JAOSやToy-Factoryといったサードパーティの内外装アイテムも選択可能。写真はJAOS フロントバンパーガード(LED付)
1996年5月に行われた2代目プラドへのモデルチェンジで乗用車的な性格を備えた4WDへと移行。5名乗車の3ドアモデルではスポーティ色を強調する一環として、丸目ヘッドランプが採用された
N-BOX JOYのフロントフェイスは丸目ヘッドランプだけでなく、金属板をプレス成型したような塊感のある造形をブラックで表現したアッパーグリルや中央部に凹みを与えることで構造的な力強さを感じさせるミドルグリルも印象的
ベルリナブラック塗装のスチールホイールとハーフホイールキャップのデザインがあらゆるシーンに映えるN-BOX JOY。ターボエンジン車にはメッキホイールリングも採用されている
N-BOX JOYでは、よりアクティブな個性を求めるユーザー向けにレトロテイストの個性を付与することができる純正アクセサリーの“ACTIVE LEISURE STYLE”も設定
半世紀に及ぶジムニーならではのこだわりと技術を継承しつつ、ジムニーに求められる本格的な四輪駆動車としての性能をさらに進化させた現行ジムニー
41°のアプローチアングル、48°のデパーチャーアングル、28°のランプブレークオーバーアングル、215mmの最低地上高が厳しいオフロードでも高い走破性能を発揮(ジムニー)
専門家が愛用するプロの道具をデザインコンセプトに、機能に徹した武骨なデザインはジムニーならではの魅力。車両の姿勢や状況を把握しやすいスクエアボディも“らしさ”満点だ
1.5リッターのK15B型エンジンを搭載し、動力性能と信頼性を高めたジムニー シエラ。丸目のヘッドランプに加え、大きく張り出した材料着色樹脂のオーバーフェンダーやサイドアンダーガーニッシュもジムニー シエラの特徴といえる
丸目のLEDヘッドライトと八角形のフロントグリルがアイコニックな印象を与える現行ミニクーパーのフロントデザイン。LEDシグニチャーライトやWelcome/Good-byeライトもMINIならではの遊び心を表現
2024年10月にラインナップの追加が発表されたハイパフォーマンスモデルのJohn Cooper Works。2.0リッター4 気筒ツインパワーターボエンジン、7速DCT、専用チューニングを施したスポーツサスペンションなどの採用で優れた運動性能を発揮
John Cooper Works と同時発表されたミニクーパー コンバーチブル。ミニクーパーの3 ドアをベースに、電動ソフトトップを採用することで心地良いオープンエアドライビングとMINI らしいスポーティな走りが堪能できる一挙両得を狙ったモデルだ