当初の姿はこのようなもの。エンジンもかからない状態だった
内装はすべて剥がして洗浄と乾燥をした。部品取り車からの移植を含めて非常に多くの時間を費やした
右フェンダーからは山本さんが修理した痕跡が。板金せずパテを盛っただけだが節約のための簡易整備だったのだろう。その意図を汲んで修復をした
完璧な状態にレストアされたS130。初めて太陽光を浴びた状態を撮影させてもらったが感極まるほどの完成度
晃司さんが昨日まで乗っていたような雰囲気。お彼岸の時期だったこともあり、きっと見にきてくれたはずだ
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