2020年に発売50周年を迎えたトミカからスマホ世代に向けた新プロジェクトが始動!!
インコース1398ミリ、アウトコース1662ミリのコースを、それぞれ12周/10周で競い合う高速サーキットだ
周回数やラップタイム、レースバトルの勝敗は、デジタルラップカウンターによって判定される
インコーナーとアウトコーナー、「どちらが有利なのか?」は実際にやってみないと分からない楽しみがある
ボタンを連打すると、フライホイールの回転が速まり、マシンを加速させることができる
スーパースピードトミカに内蔵されたiD Driveシステムにより、リアルタイムにレース状況を取得し、リアルな実況がレースを盛り上げてくれる
専用アプリと連動させ、ラップカウンターにスマートフォンをセットすることで、「スーパースピードトミカ」と同じデザインにラッピングされたマシンのCG映像が、レースの内容と連動して登場
スーパースピードトミカは、スープラやGT-R、シビックタイプR、スバルWRXなど、実在するスポーツカーをモデルとしている
スーパースピードトミカ SST-01-TEAM-TSR-TOYOTA-GR-SUPRA[PROJECT-α]
スーパースピードトミカ SST-02-TEAM-SHINOBI-NISSAN-GT-R[翔EDITION]
スーパースピードトミカ SST-03-TEAM-WING-Honda-CIVIC-TYPE-R[concept-Eagle]
スーパースピードトミカ SST-04-TEAM-MONSTER-SUBARU-WRX-STI[T-REX-CUSTOM]
一般的なトミカと比べて、車体は軽量化されており、またレース向けの専用ホイールを装着、スムーズなコーナリングをサポートするためのフロント&リアのガイドローラーも装着されている
デジタルカウンターでラップタイムを計測する
タカラトミーモール限定発売のデジタルカウンター(単体)も。成形色がレッドとなる
スマホアプリを使ってスーパースピードトミカのデータを読み取り、画面の中に自分の愛車が登場する(イメージ)
昭和世代の懐かしの乾電池ゲーム『ドライビングターボ』がアプリで遊べる
それぞれの車に設定されたキャラクターによるレースバトルが熱い(アプリ画面)
1970年生まれのトミカは2020年で50周年。親子三世代で遊んだという人もいるだろう
ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ トミカ50周年記念仕様
ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ トミカ50周年記念仕様。50周年記念カラーリングを纏う
ウラカンの楔形のシルエットを巧みに再現している