BMW伝統のキドニーグリルは今やここまで巨大化している。写真は4ドアセダンの「M3」
マイナーチェンジでのフロントグリル変更によって「やりすぎた」ベルファイアは売れ行きを大きく下げた。人によっては「どちらもやりすぎ」と思われるかもしれないが、アルファードは売れ行きを大きく上げている
アルファロメオ伝統の盾型グリルを採用したアルファロメオジュリアGTA。公道走行可能な史上最強のGTAの価格は、なんと2064万円
グリルレスで登場した初代リーフ。薬屋の軒先にたたずむキャラクターのような親しみやすさはあるが、正直自動車っぽい顔ではない
フロントグリル(グリル風デザイン)が復活した2代目リーフ
意外と控えめなクラウンのフロントグリル。メッキを使わず黒でまとめていて上品だ
ほとんど直線といってもいいフィットの目立たないフロントグリル。柴犬風の愛されフェイス効果にひと役買っている
なかなかに主張の強いオデッセイのフロントグリル。オフィスの窓にあるブラインドカーテンのようだ
登場直後は賛否両論を巻き起こしたデリカD:5のフロントグリル