写真は、昨年開通したばかりの首都高横浜北線の馬場入口。「ETC専用/現金車利用不可」の表記が目立つ
混雑時の料金を高くし、閑散時を安くする「日別・時間帯別料金制」の実施は、必ずしもETC専用化が必要なわけではない
現在、取り付け工賃込みで1万~1万5000円程度で装着が可能となったETC車載器。ETC2.0なら2万5000円~といったところ
一般レーンがなくなってETCレーンが増えることで、料金所渋滞に多少の緩和は見られるかもしれない
馬場入口は、「現金車は閉鎖中レーンへ」と案内されている。現状はインターホンで係員と通話し、後日払いとすることで通行が可能
PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫
PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫
新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫