平成初期に出た一代限りの名車たち
ホンダビート(1991年~1996年)
ホンダビート(1991年~1996年)
ホンダエリシオン(2004年~2013年)
ホンダエリシオン(2004年~2013年)
ホンダHR-V(1998年~2006年)
ホンダHR-V(1998年~2006年)
日産スカイラインクロスオーバー(2009年~2016年)
日産スカイラインクロスオーバー(2009年~2016年)
トヨタヴェロッサ(2001年~2004年)
トヨタヴェロッサ(2001年~2004年)
スズキキザシ(2009年~2015年)
スズキキザシ(2009年~2015年)
マツダオートザムAZ-1(1992年~1995年)
マツダオートザムAZ-1(1992年~1995年)
マツダオートザムAZ-1(1992年~1995年)
2012年に生産終了となってしまった、RX-8。孤高のロータリースポーツは、一度は味わっておきたい
RX-8のフリースタイルドア。この観音開きのドアは2020年、MX-30によって復活した
20年近く前のクルマとは思えないデザインのホンダエレメント。登場時期が違っていれば、違った結果となっていたかも
エレメントのセンターピラーレス構造と両側観音開きのサイドアクセスドアは解放感バツグン。上下に分割開閉するリアゲートも使い勝手がよい
この流れるようなルーフラインがジェイドの魅力。低床ミニバンのパッケージングで、走りも非常に安定していた
ジェイドは「3列目が狭すぎる」と酷評されていたが、3列目ってそんなに日常的に使うものなのか!?
ツインの原型である「Pu3コミュータ」は、第33回東京モーターショーで「ザ ベスト コンセプトカー」特別賞を受賞。期待されたクルマであったが、斬新すぎたのか、短命に終わってしまった
ツインは、徹底的なコストダウンのため、ガラスハッチによってバックドアを代用していた
5ナンバーサイズと、狭い駐車場でも扱いやすいサイズでありながら、豪華装備を誇っていた、トヨタプログレ。
この豪華な内装は、プログレ最大の魅力。2007年に9年の歴史に幕を閉じた