■2030年に向けたマツダの戦略をギャラリーでチェック!
同時ではなく時間差はあるが、来年前半にはMX-30にロータリーを使ったシリーズHEVとPHEVが設定される。ロータリーエンジンは発電専用となるが、市場に復活することが大事。新たな歴史の始まりだ
HR-X
HR-X2。構造上ロータリーと水素燃料の相性はいいのだ
水素ロータリーエンジン。やはり私達が見たいのは駆動用エンジンとしてのロータリーエンジンの復活。否が応でも期待が高まる
環境性能の低さで存続を諦めたロータリーエンジンが、脱炭素化時代に注目のアイテムになるとは想像もできなかった。トヨタによる水素エンジンの強力なアピールが、ロータリーエンジンに向かい風を吹かせている
2003年にRX-8、2009年にプレマシーの水素ロータリー車を開発。どちらもリース販売を行い、実用化に成功している
2025年までにBEV3車、PHEV5車、HEV5車の投入を公表。2030年までに電動化率100%の目標も掲げている
2025年にはSKYACTIV EV専用スケーラブルアーキテクチャーを導入。車種に応じて大きさを変えられる
直6ガソリン+48Vマイルドハイブリッド
直6ディーゼル+48Vマイルドハイブリッド
直6ガソリン+プラグインハイブリッド。数年前から計画を公表していたラージクラスの直6、FRユニット。ガソリンとディーゼルに48VマイルドHEV、ガソリンにはPHEVも用意されることが明らかになった。縦置き直6化の本質は効率向上のためだが、ベストバランスの上質なエンジンフィールも大いに期待できる
来年春登場予定の新型マツダ6がマツダ直6FRモデルの第1弾となりそうだ。3Lのガソリンとディーゼルエンジンを搭載する
新型CX-5は2023年春頃デビューか。こちらもマツダ6と同様のパワーユニットを持ち、FRと4WDを設定。マツダ6、CX-5などとともにデザインも楽しみだ(画像はベストカー編集部による予想CG)
縦置き4気筒エンジンのマイルドHEVが有力視される未来のロードスター。どこまで軽くできるかが重要となる