日産+三菱の軽自EVが200万円で22年度初頭に発売へ その勝算と不安は!?
東京モーターショー2019で公開された『IMk』コンセプト。「軽クラスの革新的なEVシティコミューター」と紹介されており、軽自動車とBEVの親和性が試される1台となる
日産 IMkコンセプトのフロントビュー
日産 IMkコンセプトのリアビュー
日産 IMkコンセプトのサイドビュー。ボディサイズは全長3434mm×全幅1512mm、全高1644mm。航続距離200km前後では国内個人ユースに浸透するのは難しい
日産 IMkコンセプトのタイヤ。「水引」模様の流れや美しさからヒントを得たホイールのデザイン
日産 IMkコンセプト インテリア。和モダンで快適な部屋をイメージしたデザイン
日産 IMkコンセプト フロントシート
日産 IMkコンセプト リアシート
2019年に追加された大容量バッテリーモデルの『リーフe+』。Xが441万7600円、Gは499万8400円、バッテリー容量は62kWhで航続距離はWLTCモードで458km
ESG(Environment、Social、Governanceの頭文字)。環境問題や社会問題、企業統治に取り組む企業等への投資のことで、軽EV投入で企業イメージアップを狙う