IMkは全長3434mm×全幅1512mm×全高1644mmであったが、2022年初頭に出す軽EVは全長3395×1475×1655と発表されている(軽自動車のサイズ規格、全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下)
大型の横長ディスプレイが特徴的、新型ノートでもデュアル大型モニターを採用しており、今回の軽EVもこのIMkのまま出てきてもおかしくはない
現行型リーフのバッテリーは、40kWh(重量1510kg)と62kWh(重量1670kg)の2種類。航続距離は、40kWhでは322km、62kWhでは458kmとなる
三菱i-MiEV(16.5Wh)の補助金は15万円なので、20kWhの軽EVの補助金は約15~17万円と予測。ちなみに車載コンセント(1500W/AC100V)で給電機能に対応すると、2万円の増額となる
全長2490mm×全幅1290mm×全高1550mmのコンパクトなボディで、車両価格は税込165万円~ あくまでシティコミューターとして割り切った設計がなされている
IMkコンセプト
IMkコンセプト
IMkコンセプト
IMkコンセプト
IMkコンセプト
IMkコンセプト
IMkコンセプト
IMkコンセプト
IMkコンセプト
IMkコンセプト
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アリア
アリア
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リーフ
リーフ
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