つい先日まで営業していたことがわかる店内。待ち時間用なのか、自動車雑誌が並べられており、『ベストカー』の表紙も見える(被害者提供)
長野在住の被害者の方が店の写真を撮ってきてくださいました。まさに「もぬけの殻」としか言いようがなく…(被害者提供)
シャッターのおりた店舗前には代車が残されていた(納車の遅れが長期化した場合、代車を貸し出していたケースもあった)(被害者提供)
これまでは普通に納車されていたのだが…(被害者提供)
2022年1月初旬に被害者が店舗を訪れた際は、もはやショールームには何もなし(写真:被害者提供)
並みいる人気車が20万~40万円引きの価格で掲示されている。下部のモザイク部分にはO社長の名前と個人の携帯電話番号が記されている。それにしてもなぜ(未発表車である)「TJクルーザー」の価格まで…?
衝撃的な注文見積り書。アルファードの新車が(諸経費込みで)210万円引きの320万円と記載。安いにもほどがあるが…
新型車の納車を心待ちにしていたユーザーも多いはず。販売店は信頼できるお店を選びましょう…(とはいえ紹介制だと判別が難しいケースも)
客とのやり取りは主にLINEでおこなっていた