「クロスカントリーセダン」というコンセプトで登場した初代エスクードは、現在主流のシティSUVというより、ライトクロカンという表現の方が当てはまる
初期モデルは1.6LのSOHCエンジンのみだったが、モデルライフ中にエンジンのDOHC化や、5ドアモデル追加。2.5LV6エンジンの搭載もされた
スズキの世界戦略車であるエスクードは、名前を変えつつ欧州をはじめとして世界中で販売されている。日本では販売終了するが、欧州仕様の「ビターラ」はまだ続くようだ
ジムニーは5ナンバー仕様の「シエラ」がある。その5ドア版があったら人気が出る? 新型「S-CROSS(Sクロス)」の日本導入とどちらの可能性が高いだろうか
スズキエスクード
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