■新型登場ラッシュか!? 間もなくモデルチェンジを迎える人気モデルと今後の動向を画像でチェック!
2015年12月に発売された現行型プリウス。奇抜な見た目の影響なのか、先代ほどのヒットとはならなかった
今年8月に新型が導入される予定のシエンタ。モデル末期ながら3000台以上の販売台数を記録していることから、次期モデルもヒット作となることが期待できる
次期型のモデルチェンジ情報が錯綜しているクラウンだが、7月に新型がお披露目される予定だ
2023年中盤にフルモデルチェンジ予定のアルファード。4月27日には特別仕様車の一部改良が実施され、シート表皮等が変更された
ヴェルファイアも同時に特別仕様車の一部改良が実施された
日産初となる軽EVのサクラ。テストカーの目撃情報も相次いでおり、市販型の発表が近づいていることが分かる(写真は東京モーターショー2019で公開された日産IMk)
7月に追加されるシビックのハイブリッドモデル、e:HEV。ドアミラーがガソリンモデルでは同色塗装となるが、ハイブリッドモデルではブラック塗装となる
シビックe:HEVのリア周り。ガソリンモデルとの外装の差別化は少なく、リアではe:HEVのエンブレムが追加される程度だ
シビックe:HEVのエンジンルーム。新型ステップワゴンのハイブリッドモデルにも搭載される2Lエンジンを搭載
新型シビックe:HEVと近いボディサイズとなるインサイトはモデル廃止となる
5月26日に発表、翌27日に発売となる新型ステップワゴン。1.5Lのガソリンモデルと2Lのハイブリッドが用意されるが、事前予約で好調なのはハイブリッドモデルだ
女性ユーザーをターゲットとして2016年に発売されたムーヴキャンバス。8月にフルモデルチェンジが実施される予定だ
ムーヴキャンバスのリア周り。フォルムは箱型ながら丸みのあるパーツで構成されたエクステリアデザインや、豊富なボディカラー展開も人気の理由だ