バッテリーのトラブルが多くなる夏場。エンジン始動時のセルモーターの回り方が弱くなったなどのバッテリーの劣化サインに気づいたら、バッテリーの劣化具合を確認しておきたい(dreamnikon – stock.adobe.com)
路面の熱でタイヤの劣化が進んでしまう夏場。空気圧不足によるパンクを防ぐため、メーカーが指定する推奨空気圧になっているか、2カ月に一度確認するようにしたい ※写真はイメージ画像です(Nischaporn-Pic – stock.adobe.com)
夏は台風や夕立が多いことから、ワイパーのチェックも重要。ワイパーゴムが劣化していると、突然の雨の際に視界が確保できないという事態に陥ってしまう(watthanakul – stock.adobe.com)
エンジンオイルの負担が大きくなる真夏のドライブ前には、エンジンオイルの色や、オイルにじみなどを定期的にチェックしておきたい(RS-Studios – stock.adobe.com)
冷房を使用するようになると気になりだすことがある、エアコン吹き出し口からの風の臭い。この場合は、カーエアコン専用のエバポレーター洗浄剤や、スチーム消臭剤がおススメ(Monika Wisniewska – stock.adobe.com)