3代目ロードスターリアビュー。左右2本出しのマフラーが特徴的だ
3代目ロードスターフロントビュー。写真は2008年12月のマイチェンモデルで、フロントグリルの形状が当時のマツダ車に共通の五角形グリルに変更されている
3代目ロードスターのエンジン。2LDOHCは最高出力170ps/7000rpm、最大トルク19.3kgm/5000rpmを発揮(数値はマイチェンモデルの6MT車のもの)
3代目ロードスターインテリア。分割型のデザインを採用し、ステアリングにはチルト機構を設定し、ハンドブレーキの位置を運転席側に変更している
3代目ロードスターのパワーリトラクタブルHT仕様
初代オデッセイ。ホテルなどに乗り付けるのも似合うミニバンだった
ホンダ1300。ホンダ初の小型乗用モデルとして1969年にデビューしたが、高コスト構造などもあって販売不振に陥った
初代シビックRSの積んでいた76ps仕様の1.2L直4SOHCエンジン
初代シビックRSのインパネ
初代シビックのフロントシート
初代シビック5ドアのフロントビュー。5ドアHBは1977年9月に追加設定された
初代シビック5ドアリアビュー
初代シビック3ドアHB
1993年登場の5代目アコード。全車3ナンバーボディに。1996年から1997年まではモータースポーツでJTCCにも参戦していた。初代オデッセイのベースモデルとなっていたことで知られる
RX-8のマイチェンモデル。基本アーキテクチャーを3代目ロードスターと共有するスポーツモデル
1987年登場の8代目Y31型グロリア。写真のHT仕様グランツーリスモSVは大ヒット車となった
7代目Y31型セドリックのセダン仕様。HT仕様とは印象が大きく異なる
7代目Y31型セドリックのHT仕様、グランツーリスモSV。スポーティさが当時のユーザーから大きく支持された
初代シーマのインパネ。オプションでデジタルメーターも設定されていた
255psというハイパワーを誇ったV6DOHCターボのVG30DETT。最高出力255ps/6000rpm、最大トルク35.0kgm/3200rpmのスペックは当時の国産車最強だった
初代シーマのフロントシート
初代オデッセイ。1994年10月登場。当時のテレビCMで映画『アダムスファミリー』のキャラクターたちが出演していたことを覚えている人も多いのでは?
初代オデッセイのリアビュー
初代シーマ。端正なスタイリングは当時のジャガーをも思わせるデザインで、それとはまったく別の暴力的な加速感を持つ性能は当時のユーザーたちの心をつかんでいた
初代シビックRS