■スーパーカーからピュアEVまで!! ATで運転が楽しいクルマをギャラリーでクイックチェック!!
GT-R(日産)は最高出力570ps、最大トルク65.0kgmと簡単にホイールスピンできるパワーを持っている。このパフォーマンスを楽しいと思えるのは2ペダルだからこそだ
WRX S4(スバル)は2000rpmで最大トルク38.2kgmを発揮する2.4Lターボを搭載。CVT専用だが、アクセルレスポンスがよくダイレクト感がある
10速ATを搭載したレクサス LC500はエンジン回転をキープして、ステア操作に集中できる。5L、V8NAを搭載し低回転から大トルクを発揮する
暴れるほどにパワーがあるスープラ(トヨタ)は2ペダルだから楽しいクルマと言える。直6ツインターボの心地よい吹き上がりはATだからこそ楽しめる
ホンダe(ホンダ)はRR駆動のため走りのテイストがちゃんと生きていて、運転していて楽しい気分になれる
RAV4PHV(トヨタ)はエンジンとモーターのパワーバランスの制御が洗練され、アクセル操作に対する感覚がナチュラル
アクセルに対するトルクの出方がシャープでパワフルなノートオーラNISMO(日産)。モーター直結でエンジンは発電専用
FRならではのスムーズな操作感を持っているBMW 220i クーペ。GR86/BRZの操舵感をワンランクスムーズにした感覚
ここ最近のBMW各社に共通するテイストのインパネ。メーターパネルは液晶表示のグラフィカル。タコメーターは針の動きが左回りで、これは慣れない
Mスポーツのシートは程よいサポート感で快適
直4、2Lターボは184ps/30.6kgm。これがちょうどいいパワー感
直4、2Lターボは184ps/30.6kgm。これがちょうどいいパワー感
BMW 220iクーペ M Sport