義肢は製造に高度な技術と高価な費用がかかるため、現時点では必要な人に行き渡っていない。いっぽうで戦争が起こるということは、多くの傷病者が出て、義肢が必要になるということ
義肢は「もの」があればいい、というわけにはいかない。技術と資格のある人間が必要になる
義肢があれば社会参加が可能になる。社会参加が可能な人が増えれば復興の後押しができる
北極海航路が1年中使えることになる影響(照井氏作成)
ユーロサトリ2022における日本ブース。「日の丸」はどこにも掲げられていなかった
ユーロサトリ2022の会場図と日本ブースの位置(照井氏作成)
「しょうけい館(戦傷病者資料館@東京都千代田区)」に展示されている乃木式義手
ユーロサトリ2022に展示されていた、オランダ企業の「Powered exoskeleton」(強化外骨格)
株式会社小原工業「HOPE事業図」(照井氏作成)