■ここが運命の分かれ道!! あのメーカーのあのビッグネーム車のターニングポイントはココだった!!
エンジンが伝統の直6からV6へに変更されるなど、すべてが一新した11代目日産 スカイライン(V35型)
日産 スカイライン 世代年表(赤字はターニングポイントで成功、青字は失敗、緑字はコンセプトチェンジなどで成否関係なし)
8代目ホンダ シビックは日本仕様ではハッチバックがなくなり、4ドアセダンのみの設定となった
8代目ホンダ シビックはタイプRも歴代初の4ドアセダンで2007年に登場
ホンダ シビック 世代年表(赤字はターニングポイントで成功、青字は失敗、緑字はコンセプトチェンジなどで成否関係なし)
5代目ホンダ オデッセイ。歴代初の両側スライドドアを採用
7代目三菱 ギャランは3ナンバーサイズに変身
三菱 ランサーエボリューションV。1770mmの全幅でド迫力ボディを手に入れた
三菱 ランサーエボリューションVII。ACDにより最高の走りを実現した
三菱 ランサーエボリューションX。シリーズ最後のモデルは初のカタログモデル
三菱 ランサーエボリューション 世代年表(赤字はターニングポイントで成功、青字は失敗、緑字はコンセプトチェンジなどで成否関係なし)
スバル インプレッサ バージョンIV。リトナをベースにしたWRカーと同じ2ドアクーペを設定
3代目スバル インプレッサ。5ドアハッチバックのみでデビューし、後にセダンが追加された
初代スバル WRX。WRX STIはラリーではなくサーキットがターゲットとなった
スバル インプレッサ 世代年表(赤字はターニングポイントで成功、青字は失敗、緑字はコンセプトチェンジなどで成否関係なし)
5代目ホンダ アコード。全幅3ナンバー化&クラスアップ
5代目スバル レガシィ。大型化&大味なデザインで人気凋落
8代目マツダ ファミリア。ファミリア凋落のトリガーを引いた
5代目日産 フェアレディZ。このZ33があったから現在がある!!
3代目日産 シーマ。日産のフラッグシップセダンに昇格