2022年12月にフルモデルチェンジするとみられる新型トヨタ プリウス。TNGAによる新開発のプラットフォームを採用する(編集部が作成した予想CG)
2015年に登場した現行型トヨタ プリウス。写真は2021年6月登場の特別仕様車 S “ツーリングセレクション Black Edition”
現行型トヨタ プリウス インテリア(特別仕様車 S “ツーリングセレクション Black Edition”)
現行型トヨタ プリウスPHEV。これまで別モデルとされてきたプリウスとプリウスPHEVは今後プロジェクトを一本化するものと思われる。時期型プリウスPHEVは2Lエンジンとリチウムイオンバッテリーの組み合わせが濃厚
現行型トヨタ プリウスPHEV インテリア
新型プリウスでは12.3インチの大型液晶ディスプレイ、トヨタセーフティセンスは自動ブレーキの検知機能のさらなる進化など先進機能が装備されると見られている(写真は現行型)
2022年1月に登場したトヨタ ノア/ヴォクシー(写真はヴォクシー)。新型開発時に時期型プリウスPHEVと同じく2Lへの拡大が検討されたが、2L化は時期型へと持ち越されたようだ