■事故防止にも一役!腰痛を防ぐ工夫、痛みの少ない乗り降りをチェック!
長時間の運転はどうしても腰に負担がかかるもの。運転中、こんな姿勢になっていないだろうか?普段の運転姿勢の見直しが腰痛緩和につながる
クッションかタオルを挟むだけで腰への負担がグッと減ることを担当編集も実践して確認した。ロングドライブの際はぜひ用意を!
乗る際は、背筋を伸ばしたままお尻から乗り、正面を向く。→
→降りる際も一度ドアのほうを向いて腰を丸めないよう降りると、腰の痛みが減らせるので、腰痛持ちの人は実践するべし
乗る際の体の向きを真上から見たイメージ。クルマが上の方を向いているのに対し、体の向きは垂直になっている(SpicyTruffel@AdobeStock)
骨盤を立てることにこだわっているのがマツダだ。山口氏との考えとも近いマツダ車であれば、長時間の運転でも腰痛を防げるかも(画像はマツダHPより引用)
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