■「FF最速」へのホンダの飽くなき挑戦…!!!! 新型シビックタイプRをギャラリーでチェック!
ホンダ 新型シビックタイプR。レーシングドライバー山野哲也が鈴鹿サーキットで徹底試乗
直列4気筒2Lターボエンジンは、吸排気系のフリクション低減、ターボのハイレスポンス化などでシャープなピックアップを実現
4輪の接地荷重、接地面が生かされるサスジオメトリーで、高いコーナリング性を発揮
インパネの基本的な造形はベースとなるシビックと同じだが、バックスキンの専用ステアリングやレッド表皮のバケットシートなどがタイプRの証だ。トランスミッションは3ペダルの6MT
アクセル操作に対するトルク立ち上がりの反応がよく、低い回転からしっかりとトルクが出ているため、コーナー脱出時の加速が従来型より鋭い!
慣性で4輪をスライドさせながらもしっかりと高いコントロール性を維持するため、安心してコーナーにアタックできると山野選手は言う
330ps/42.8kgmを発揮する直4、2Lターボを搭載する
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