■「ユーロ7」が日本車へもたらす影響をギャラリーで解説!
欧州議会からとうとう『ユーロ7』が発表された。「規制内容を緩くするのでは?」という予測もあったが、かなりの確率で純エンジン車を淘汰することになると思わせる厳しい内容だった(happycreator@AdobeStock)
エンジンは始動直後には濃いめの空燃比で安定した燃焼を行う。そして始動直後は触媒が暖まらないため、燃え残りのカーボンなどを出す。ユーロ7ではこれはアウト。現在販売されている最新の排気ガス基準でもユーロ7はクリアできない(xiaosan@AdobeStock)
ユーロ7をクリアするには、最低でもハイブリッドとなる。日本勢はハイブリッドでユーロ7対応を目指している。高効率のハイブリッド技術を持っていない欧州メーカーはすべてアウト。つまりハイブリッドは日本勢だけとなる(umaruchan4678@AdobeStock)
ハイブリッドの日本独占を当然欧州が許すわけがない。次なるエンジン搭載車潰しである騒音規制『フェーズ3』の施行を決めてくると国沢氏は予想する。さらに、現状ではフェーズ3対応のハイブリッド車を作れそうな日本勢を潰すために、一段と厳しい内容にするとも予想!(darval@AdobeStock)