先代7シリーズ(G11/12型)前期モデル。グリルのサイズはこれでも十分大きいと感じるが後期型で劇的なサイズアップがなされた
登場時、見る者の度肝を抜いたインパクトフェイス、縦長グリルを持ってデビューした4シリーズ(G22型)。最初の違和感も見慣れるとカッコよく見えてくる!?
最初にキドニーグリルを採用した303。言わばこれがオリジナル。そのデザインは縦長で、G22の縦長グリルはこれを受け継ぐ正統性の高いものと説明されている
縦長グリルの顔は新世代BMWを象徴づけるもの。4シリーズのほか、M3/M4、EVのi4などシンボリックなモデルに次々に採用されている
グリルの大型化は全モデルに及んでいて、先日モデルチェンジした2シリーズアクティブツアラー(U06型)も大きなグリルを持つ顔に生まれ変わった
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