清水草一氏いわく「神様からのプレゼント」、マツダ ロードスター 990S
マツダ ロードスター 990S。もちろん990Sに限らず、Sの6ATでも楽しめる
マツダ ロードスター 990S
マツダ ロードスター 990S
マツダ ロードスター 990S
マツダ ロードスター 990S
2022年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した日産 サクラ
航続距離が短く、外出先での急速充電も苦手という弱点を持っている日産 サクラを、清水氏があえて推す理由は「遠出するときは公共交通機関を使わざるを得ないので、さらに環境にやさしくなる」という理由とのこと。万物にやさしい清水氏ならではだ
日産 サクラ
日産 サクラ
日産 サクラ
日産 サクラ
日産 サクラ
個性派にオススメのスズキ イグニス
前歯のようなフロントグリルと、大きく踏ん張ったようなスタンスが個性的なスズキ イグニス
スズキ イグニス
スズキ イグニス
スズキ イグニス
イグニスと同じく個性派にオススメのスズキ クロスビー。同社で人気の軽自動車「ハスラー」を選ばず、あえてクロスビーを選ぶところに隠しきれない個性が滲み出る
スズキ クロスビー
スズキ クロスビー
スズキ クロスビー
軽自動車にこだわる人にオススメのホンダ N-ONE RS
規格外のボディ剛性を誇るホンダ N-ONE RS。お値段はほぼ200万円と、こちらも規格外
ホンダ N-ONE RS
ホンダ N-ONE RS
ホンダ N-ONE RS
「やはり最後にはスーパーカーを!」と考える人にオススメのアルピーヌ A110
お値段は845万円からと決してお安くはないが、スーパーカーの新車としては激安なアルピーヌ A110。パワー感は1980年代のスーパーカーそのもの
アルピーヌ A110
アルピーヌ A110
アルピーヌ A110
アルピーヌ A110
アルピーヌ A110
アルピーヌは高すぎてムリ! という場合はホンダ S660を中古で、というのもいい。写真はS660最後の特別仕様車、Modulo X Version Z。ボディカラーは「ソニックグレー・パール」(写真手前)と、「プレミアムスターホワイト・パール」(写真奥)の全2色
ホンダ S660の標準車
S660 Modulo X Version Z。写真のボディカラーは「プレミアムスターホワイト・パール」
S660 Modulo X Version Z。インパネまわり
S660 Modulo X Version Z。スポーツレザーシート ボルドーレッド×ブラック(本革×ラックス スェード)
搭載される S07A型 直列3気筒 658cc DOHCターボエンジン
ホンダ S660標準車のインパネ周り