2023年1月登場の新型日産 セレナ。走行性能が大きく向上した
全長4765mmでノア/ヴォクシーよりも長く、ステップワゴンよりは短い
リアゲートの窓の部分だけを開くことができるのはセレナだけの特徴的な部分だ
スッキリした印象のインパネ。シフトセレクターはセンターパネルに配されたプッシュボタン式。ちょっと慣れるまでが心配だ
エンジンが発電専用のセレナ(左)は、直3、1.4L。最常用となる2000rpmでの燃費を高めるとともに、エンジン稼働タイミングを緻密に制御して、音や振動を極力抑える工夫をしている
セレナのライバルとなるトヨタ ヴォクシー(左)とホンダ ステップワゴン(右)。ミッドサイズの3列シートミニバンとしてノア/ヴォクシー、ステップワゴンとセレナはガチンコ三つ巴ライバルだ。各車がそれぞれライバルを研究し、高め合っているため、より高いレベルでのライバル対決となる
室内空間にはうるさい渡辺陽一郎氏が徹底的にチェック!!
以前計測したノアやステップワゴンと同様の方法で各部位の寸法を実測。セレナはフロアが高く、スライドドア開口部にステップがある
以前計測したノアやステップワゴンと同様の方法で各部位の寸法を実測。セレナはフロアが高く、スライドドア開口部にステップがある
以前計測したノアやステップワゴンと同様の方法で各部位の寸法を実測。セレナはフロアが高く、スライドドア開口部にステップがある
3列目の膝スペースはステップワゴンとノアの中間。シートの座り心地は座面長が長く、尻のおさまりがいい。クッション厚も充分ある
3列目の膝スペースはステップワゴンとノアの中間。シートの座り心地は座面長が長く、尻のおさまりがいい。クッション厚も充分ある
3列目の膝スペースはステップワゴンとノアの中間。シートの座り心地は座面長が長く、尻のおさまりがいい。クッション厚も充分ある
ミニバン3車の室内寸法比較
先ほどリアゲートを開けてポーズをとっていただいたフォトジェニックな渡辺陽一郎氏。鋭い視点で試乗中
日産 セレナ
日産 セレナ
日産 セレナ
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