アッパーミドルクラスの4ドアセダンとして人気のあったトヨタ カムリも、写真の10代目をもってシリーズを終了
新型クラウンセダンの後列シート。ゆったりとして落ち着きのある内装はショーファーカーとしての使用にも最適
新型クラウンセダン・ハイブリッドモデルの内部構造。2.5リッターエンジンに2基の電動モーターが組み合わされる
16代目クラウンセダンにはFCV(燃料電池車)もラインナップされる。画像はその構造で、黄色のタンクは水素用
ホンダ新型アコード。日本国内仕様は2.0リッターのハイブリッド(e:HEV)が設定される
現在の日産では唯一の4ドアセダンがこのスカイライン
マツダ製4ドアセダンのMAZDA 3。かつてはアクセラと呼称されていたモデルだ
MAZDA 6。ミドルサイズの4ドアセダンで、以前はアテンザと呼ばれていた
スバル WRX S4。スバルが販売する現行4ドアセダンはこのモデルのみ
トヨタの燃料電池車・MIRAIもいまや希少な4ドアセダン
BYD シール。2024年からはこの姿を日本の路上で目にする機会も増えそうだ
後方から見たインフィニティ Vision Qe。後部ドアのラインが見えていることから4ドアセダンだとわかる。現状ではイメージ画像が公開されたのみ