水素エンジンを搭載したハイエース。外観からはラッピング以外は大きな差異はない
V6ターボの水素エンジン。その出力はかなりのものだ
俊敏性は充分。すでにこれまでの内燃機関との差はほとんどない
車体左側にある水素充填口とアドブルー注入口(下)。アドブルーを使うディーゼルではタンク位置などはそのまま使えるなど、レイアウト的な優位性はありそうだ
車内に設置されたメーター。タンク温度、水素圧などが表示される。左端SOCは「State Of Charge」の略で充填量を示す
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