■いま振り返るとちょっと不憫!? 日産のざんねんなクルマたちをギャラリーでチェック!
日産 ウイングロード(1996-2018年)。吊り目のヘッドライトが特徴的な3代目。
日産 ムラーノ(2004-2015年)。日本を含む世界80カ国で順次販売された初代
車台は初代ティアナからの流用で、搭載エンジンは3.5L V6が基本
当時の日本車にはあまりなかった明るい色づかいが特徴的
どことなくルノー車っぽくも感じられるリアビュー(初代)
コストの制約が大きい小型車でも内装の“質”にはこだわっていた
日産 デュアリス(2007-2014年)。軽快な上半身と、ダイナミックな下半身を融合させたエクステリア
「駐車場に停まっていたクルマがいきなりロボットに変形するCM」と言えば思い出す人も多いかもしれないデュアリス。その名前には「乗る人に、ONとOFF、デュアルライフでの充実を提供したい」との想いが込められました
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