スタイリングから安心と信頼を感じられるようなデザインを目指したWR-V。フロントノーズからリアにかけて貫くような厚みのあるボディ造形が堂々とした佇まいを表現
WR-Vの運転席は高いアイポイントによる見晴らしのよい視界と操作しやすいステアリングやペダルの配置によるセダンライクな運転姿勢を両立。後席も乗り降りしやすく、ゆとりのある足元空間を実現
多彩なシートアレンジを可能にする6:4分割可倒式リアシート。荷室の床下収納も採用することで多様なニーズに対応する(WR-V)
クラストップレベルを誇る最大458リッターのラゲッジルームは、4人分のアウトドアギア(写真)も難なく積載可能(WR-V)
見晴らしがよく、周囲の状況やクルマの挙動を掴みやすい視界を実現したロードスターのコクピット。着座した瞬間に体を包み込み、走行中のホールド性を大幅に向上させたシートも秀逸な仕上がり
ソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスが利用できるコネクティビティシステムのマツダコネクト。人間中心の考え方に基づいた設計により直感的に使え、さまざまなデバイスやメディアにも対応(ロードスター)
低回転域から高回転域までドライバーの意図に応じた気持ちいいスポーツサウンドと加速感を提供するロードスターの直噴ガソリンエンジン“SKYACTIV-G 1.5”
Reliable & Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン)をコンセプトに開発されたデリカミニ。デリカの名に相応しいタフでギア感のあるSUVスタイリングも人気だ
シンプルかつ落ち着きのあるデリカミニのコクピットまわり。運転支援機能の“マイパイロット”や“三菱 e-Assist”も採用されている
アウトドアから日常使いまで利便性に優れた機能的なインテリア。後部座席でも快適に過ごすことができるほどの広々とした室内空間も実現(デリカミニ)
汚れに強いラゲッジルームもデリカミニの特徴のひとつ。アウトドアアクティビティも存分に楽しめる
上位グレードのLimitedには11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムを標準装備。お気に入りのオーディオアプリによる音楽視聴など、いつもの環境をクルマでも楽しめる(クロストレック)
骨盤を支えるシート構造やシートの固定構造などを変更して快適な乗り心地を実現したクロストレックのシート。高減衰マスチックによるルーフの共振抑制や音の収束性向上も図られている(クロストレック)
315リッターという十分な容量が確保されたラゲッジルーム。使い勝手のよい便利な機能も備えており、目的に合わせた使い方ができるのもうれしいポイントだ(クロストレック)
TNGAプラットフォームの採用により低重心なシルエットを実現したカローラ。シンプルでありながらスポーティなスタイルは、従来のカローラのイメージを一新した
薄型・ワイド化することで開放感を演出したインストルメントパネルが印象的なカローラのコクピット。Aピラーを極力細くすることで視界の良さも実現している
座り心地の向上と後席のニースペース確保により快適な室内空間を実現。上位グレードのW×Bはリアシートにトランクスルーが可能な6:4分割可倒式を採用して使い勝手の良さも提供
国内トヨタブランドとして初めてディスプレイオーディオを全車に標準装備したカローラ。スマートフォンとの連携により、慣れ親しんでいる地図アプリや音楽などをディスプレイで操作・利用が可能