注目の全グレード価格&カラーバリエーションは?
パフォーマンスは、オフロード走行で路面状況にあった4WD性能を引き出すマルチテレインセレクトを採用。路面状況に応じた3つのモードから選択できる。
ハイブリッド車は電気式4WDのE-Fourを設定し、トレイルモード、スノーモードで安定走行をサポートする。
セーフティ&イージードライビングは、進化版のトヨタセーフティセンス、交差点での検知にも対応するプリクラッシュセーフティ、交差点、右折時の対抗直新車・右左折時の対抗方向から来る横断歩行者検知機能はトヨタコンパクトSUVでは初採用となる。
先行車追従型クルーズコントロールは、全車速対応で実用性が大幅にアップ。SVSC(横風対応機能付)&ACA&TRCはトヨタ初。
高速走行中の強い横風を検知してS-VSCが作動。車線からの逸脱を抑制する。アダクティブハイビームシステムをトヨタコンパクトSUVで初採用する。車両本体価格は以下の通り。
ボディカラーは以下の通り。
【モノトーン】
ブラスゴールドメタリック/センシュアルレッドマイカ/ホワイトパールクリスタルシャイン/シルバーメタリック/ダークブルーマイカメタリック/グレイッシュブルー/ベージュ/ブラックマイカ
【ツートーンルーフブラックマイカ】
ブラスゴールドメタリック/センシュアルレッドマイカ/ホワイトパールクリスタルシャイン/グレイッシュブルー/ベージュ/シルバーメタリック
【ツートーンルーフブラスゴールドメタリック】
ブラックマイカ
販売現場の声「ヤリスより売れ行きが良いのではという印象も」
【証言:首都圏トヨペット店営業担当者】
ヤリスクロスは、ヤリスよりも売れ行きが良いのではないかという印象がある。まだ先行予約の受付が始まって数日しか経過していないが、早くもヒットモデルの予感がする。
ほとんど(の購入者)が最上級モデルの「Z」を希望している。この地域だと80%がFFで60%がハイブリッド車で占められる。男性、女性、30~60代の幅広い層に売れている。
ライズも良く売れているが、子会社のダイハツ製だから、あまり売れると多少遠慮気味になったりするが、ヤリスクロスはトヨタのオリジナルモデルだから、堂々と売れるので、このことも気持ちの入れ方が違う。
正式発表の8月31日まではボディコートの7万円分をサービスしているが、車両本体(の値引き)はほとんどゼロで成約するようにしている。
コメント
コメントの使い方