ベース車・ホンダ シビックのフルモデルチェンジから遅れること1年。「タイプR」がついに新型へモデルチェンジを果たした。
開発を率いた柿沼秀樹LPLが「FF最速を目指した」と言うだけあって、「純内燃機関のタイプRの集大成」として徹底的に磨き上げられている。そんな新型の進化を、レーシングドライバー山野哲也選手が鈴鹿サーキットで徹底的に引き出した!
※本稿は2022年10月のものです
文/山野哲也、ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか、撮影/池之平昌信
初出:『ベストカー』2022年11月10日号
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